パラローイングとは
日本パラローイング協会(JPRA)
わが国唯一の障がい者の為のボート競技団体。
パラリンピックを頂点とした大会出場選手の「育成」「強化」「選考」での「選手選抜」により「日本代表選手」を選出、大会に参加。
母体は「日本ボート協会(JARA)」ではありますが、わが国行政(障がい者、健常者)の関係で別法人(特定非営利活動法人)として活動。
障がい者の競技団体である「日本障がい者スポーツ協会(JSAD)」に所属、また「日本パラリンピック委員会(JPC)」での認証を得ている。
指導スタッフは「日本障がい者スポーツ協会(JPSA)」の「障がい者スポーツ指導員ライセンス」を所持し指導活動を実施。
役員指導スタッフはボート経験者で、全国「47都道府県ボート協会」内に「パラローイング連絡担当者」を配置、全国的な活動をしている。

世界ボート連盟(FISA)は、障がい者競技種目を「パラローイング」と表記、 「世界ボート選手権」「ワールドカップ」他、アジア圏、UE圏等で開催される国際大会では「障がい」「健常」の区別なく種目は異なるが「同時期」「同会場」で競技大会が開かれ、国内では「全日本マスターズレガッタ」他、各地域大会に出場。

※「パラローイング」「Para Rowing」は商標登録出願 NO.商願2014ー007387 商標です。
競技種目

一人乗り男子(ASM1×) 下肢:車いす自足歩行不可


一人乗り女子(ASW1x) 下肢:車いす自足歩行不可


二人乗り男女(混成)(TAMix2x)
上下肢・視覚(全盲も含む)



四人乗り男女(混成)(LTA Mix‐PD4+)
上下肢・視覚+舵手(健常)



四人乗り男女(混成)(LTA Mix‐ID4+)知的+舵手(健常)
競技は1000mで行われる。
障がいの度合いによって種目が決定されるので、選手での競技種目選択はできない。
国際大会出場選手は、国内においてFISA認証クラスファイア(国内メディカル・テクニカル両者)によるクラスフィケーション(選手希望者に対し障がいの度合い確認、他)を実施、その後、FISA宛に検査書類、医師診断書(英文)を送付、FISAにて最終書類確認、FISA HPにて氏名公表を得て競技に出場できる。

一人乗り男子(ASM1×) 下肢:車いす自足歩行不可
一人乗り女子(ASW1×) 下肢:車いす自足歩行不可
二人乗り男女(混成)(TAMix2×) 下肢:切断自足歩行可能
二人乗り男女(混成)(TAMix2×) 上下肢・視覚(全盲も含む)
四人乗り男女(混成)(LTA Mix‐PD4+) 上下肢・視覚 +舵手(健常)
四人乗り男女(混成)(LTA Mix‐ID4+) 知的 +舵手(健常)

※パラピンピックでは4種目「ASM」「ASW」「TA Mix」「LTA Mix-PD」。世界選手権、ワールドカップ他の大会では競技種目が変わる場合がある。